とにかく時間がかかる月末月初のたびに、レポート作成時間を取らなければならない。（月末月初が憂鬱である。）お客様ごとに集計をしなければならない。管理するお客様が増えることは嬉しいけど、レポートが。。。なんてこと、あると思います。

わかりづらい手作り感満載のレポートをお客様にご提出。言葉ばかりのレポートになりがち。「わかれば良い」よりも「わかりやすい方が良い」のほうが断然喜ばれます。

担当者に毎度確認担当者が作るor担当外が作ると、確認が必要。お客様に誠意をもって、結果をご報告するものだからこそ、明確にわかりやすくご報告しなければなりません。だから、毎月、毎回、話し合っている。

保守対応はしたものの、共有されていない保守対応を行っていても、メンバー内での共有ができておらず、余計な手間をかけてしまうことはありませんか？また、いつ・誰が・何を行った作業なのか、しっかりと記録をすることも意外と手間がかかる。。。「保守管理対応」の管理…なんてこと、やってませんか？

契約内容・状況の問い合わせ、すぐに答えられますか？ほとんどの会社様は、保守契約の内容と、現状を別管理にされているのでは？さらに、担当者でないと、その会社様の細かい状況を把握していないのでは？お客様からの急な問い合わせに、あなたの会社はどれほどスピーディーに明確に対応できますか？それがお客様への信頼につながることです。